3月16日(水)第37回卒業証書授与式が挙行されました。212名の生徒、4名の副学籍生徒、計216名が旭ヶ丘中学校を巣立ちました。卒業式では学校長が「どんな時にも人生には意味がある。未来で待っている人や何かがあり、そのために今すべきことがある。」という、心理学者ヴィクトール・E・フランクルの言葉を紹介しました。この3年間の学び舎での生活が、将来の幸に繋がることを心から願っています。卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。保護者の皆様、式へのご参列ありがとうございました。