11月27日(木)、本校体育館にて人権講演会を開催しました。パラアスリートの山本恵理さんを講師にお迎えし、共生社会を学ぶワークショップ型授業「あすチャレ!ジュニアアカデミー」(主催:日本財団パラスポーツサポートセンター)を実施し、ご自身の経験を通じた貴重なお話を伺いました。車いすユーザーである山本さんは、夢への挑戦や日常で直面する困難について、生徒たちに力強いメッセージを送ってくださいました。「困難にどう向き合うかが大切だ」「夢が無理かもなと思ったときに、試されていると思ってください。」この言葉は、生徒たち一人ひとりが、自分の壁や将来の目標とどのように向き合うべきかを深く考えるきっかけとなりました。講師の話の後には「全員が楽しめるルール」を考える鬼ごっこワークショップを実施。講師との対話やグループワークを通じて、生徒たちは「自分には何ができるか?」「どうやったらできるか?」という視点を学びました。生徒たちは、車いすに乗った講師と一緒に楽しめるよう試行錯誤を重ねました。この活動を通して、他者の状況を想像し、多様な視点を取り入れた共生のあり方を体感的に学ぶことができました。
